店主の想い

店主よりメッセージ

こんにちは!ミコー薬局2代目の店主、漢方薬剤師の古高 優子(こたか ゆうこ)です。私は、オーナーである実父と、お店で漢方相談をする傍ら、地域貢献として、食養生で自分と家族の健康を守りたい!をモットーに、博多阪急のコトコトステージ、学校、老人会などで「子育て漢方セミナー」を開催しています。

 

大切にしていることは、”あなたの今”をチェックすること。現状がわからないまま、病気に対するおくすりだけ飲んでいても、薬を飲みやめたら、また症状が出てくるという心配があります。からだのしくみを理解し、体質をチェックした上で現状を知り、症状をくり返さない方法をライフスタイルに合わせて、一緒に考えていきます。

 

プライベートでは、2児の母でもあるので、妊娠中の養生、母乳の相談、こどもの健康や病児回復食、おねしょ、かんしゃくなども、子育て経験を積み重ね、それを漢方相談に活かしています。

 

父の代から、地域に根ざして43年。これからも、喜び、満足、安心感の得られる、地域のほっこり相談処であり続けるため、精進いたします。漢方相談は人生相談そのもの。体質は生活や思考の習慣により、作られています。一見、関係ないかな?と思うことでも、何でもご相談ください。

漢方に対する想い

まずは、自分の体質や今の現状を知り、そこからどうするか?で選ぶ漢方も食養生も異なるというオーダーメイド漢方ケアを目指しています。

ご自身で自分の体質を見極めるのは困難なので、舌のチェックをしたり、丁寧な問診をとり、漢方を選ぶだけでなく、生活習慣のどこに気を付けていけばよいか、アドバイスを行っています。どんなにいいおくすりを飲んでいても、食事の内容次第で健康を害したり、くすりの効き目も悪くなることを知り、「くすりのやめ時」指導や「こころや体の病気を食養生で予防する」アドバイスを行っています。

 

漢方薬は、ご存じかもしれませんが、植物由来のもの、動物由来の生薬(しょうやく)にわけられます。

体質改善なら、植物由来の漢方や薬膳茶をメインに。即効性を求めるなら、動物由来の生薬が少しスパイス的に配合されているものをチョイスすれば、ストレスなく漢方が続けられます♪

 

※写真の生薬は、薬用人参、大棗(なつめ)、クコの実、紅花(こうか)で、参鶏湯などに使われる滋養作用のある漢方です。

 

風邪の引き始め、鼻水がひどいとき、咳や痰がひどいとき・・・症状経過により漢方が変化していくこともあれば、不眠症、不安神経症、認知症、脱毛と一見全然違う病気でも、同じ漢方を使うケースもあります。

 

ミコー薬局では、”漢方コンサル”的な、どんな症状をどうやって治していくか、無理のない範囲での生活習慣の見直しから、根本改善をしていくお手伝いをさせていただきます。

 

食養生に対する想い

 

■漢方食養生セミナー(ミコー薬局主催)

 

アレルギーや免疫疾患が増えている今、「おうちで簡単にできる食養生を学びたい!という方も増え、ミコー薬局では、定期的に「漢方食養生セミナー」を開催中。

 

おうち食養生は、風邪のときにどんなものを食べたらいいの?季節の変わり目に体質の弱りを強めていくための食材とは?ということをテーマに、1時間ほどの勉強&おうち薬膳や薬膳茶の試食を行っています。

 


■食養生研究会(個人的な部活動)


個人的な食養生への研究は、見聞を広めるために、野菜ソムリエプロの小野理恵先生や、料理教室&パン教室、日々木~hibiki~の藤亜樹先生とともに、2015年に「食養生研究会」を発足。

3~4ヵ月に1回、ほぼ満員御礼で「一緒に食事を作る+お野菜や漢方講座を楽しむ+メンバー間のお仕事交流や親睦を深める」という目的で開催できていることに感謝です。

 

 

地域に対する想い

私の地元は古賀市ですが、糟屋郡「志免町」はこども達のふるさとであり、事業をさせていただいている第2のふるさとです。

父の代から事業を継続させていただくことへの感謝、こども達や親世代が元気で明るく過ごすことができれば、自然と自分達へのしあわせの好循環も廻ってくるという考え方でいます。

 

たまたま、同じ“優子”という名前で、志免町を元気にするために尽力されている、地域密着のお花屋さん、アトリエ フラワーキッチンの冨永優子さんが率いる「志免マルシェ」実行委員会の副代表、および、地域と地域をつなぐ、地域を活性化する方法を学ぶ人材育成のために発足された「志免活性化チーム」現在は改名して「元気なしめんちゅ」の副代表を担っています。

 

志免町って元気なひとが多いね!楽しいイベントが多いね!とよく言われます(^O^) それは、志免愛のなせる技かと。

 

志免町がどんどん活性化していくために、参加者も出展者も本気で楽しめる、参加型イベントをこれからも企画、開催していきます。

また、志免町医療包括ケアシステムを作成するための医療専門職の集まり、「多職種連携チーム」にも薬剤師として所属。生涯自分の足で歩けるように、また認知症になっても安心して住みよい街つくりをメンバーと共に目指していきたいと考えています。

 

 

店主“古高 優子”プロフィール

2001年、薬剤師国家資格を取得。

2002年、東京の高円寺塾(イスクラ薬局薬店経営塾)入塾。漢方のイロハを学び、漢方薬局4店舗で研修後、北京中医医院で病院研修。

2003~2005年、静岡県沼津市の小島薬局の恩師小島晃先生の薬局で修行。

2004年、国際中医師A級(中国政府認定中医学の国際ライセンス)を取得。

2005年~現在のミコー薬局に勤務。

2010年~2018年、西日本新聞粕屋エリア限定のちびっ子パラダイスで漢方コラムと食レシピを執筆。